姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
しかしながら、特にこの1年は、開設者と場内事業者が本市場の移転再整備に向け、全力を注いできた1年でございました。 また、新市場移転後におきましては、場内事業者にはまずは機能強化された新市場施設を有効に活用し、順調に事業を軌道に乗せていただくことが一番だと考えております。
しかしながら、特にこの1年は、開設者と場内事業者が本市場の移転再整備に向け、全力を注いできた1年でございました。 また、新市場移転後におきましては、場内事業者にはまずは機能強化された新市場施設を有効に活用し、順調に事業を軌道に乗せていただくことが一番だと考えております。
しかしながら、開設者としましては、市場関係者の利便性の確保は、新市場活性化に向けて非常に重要であると認識しております。 そのため、新市場施設に係る様々な要望や課題につきましては、場内事業者と協議しながら、機能面や費用面等を考慮しつつ、優先順位をつけながら対応策を検討してまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 福田環境局長。
電気や水道等に関しては、一旦電力会社や上下水道局から開設者にまとめて請求が来て、開設者が各事業者から集金した後、一括払いしている。卸売市場事業特別会計を通して支払うため条例で定められている。 ガスに関しては、現市場ではプロパンガスを使用しているため各自で支払っている。新市場では都市ガスになり、電気料金等と同様の支払い方法となるため、必要な規定整備をしようとするものである。
◎藤本宜則 健康福祉部長 これも2020年の医師・歯科医師・薬剤師統計で、各市町村単位のデータがございませんでしたので、兵庫県のデータになってしまうんですけれども、病院の開設者、代表者である医師の平均年齢は64.4歳、病院に勤務される医師の平均年齢は45.4歳、また、診療所の開設者、代表者である医師の平均年齢は61.8歳、診療所に勤務する医師の平均年齢は57.7歳という状況になっております。
ただ、開設者としては、新市場がにぎやかになるようにできるだけ多くの事業者に移転してもらいたいという思いはある。 ◆問 当初思っていたより移転事業者が少ないが、区画が埋まるめどがついたらよいということなのか。 ◎答 現時点で、空き区画はない状態である。 ◆問 教育委員会に聞くべきかもしれないが、市場跡地について、1筆でも買収できなかったら、全部を買わないということなのか。
開設者としましては、安全で安心な食の供給拠点として、また播磨地域の食の文化の拠点として、生産者、消費者、顧客の皆様方のニーズに応え続ける卸売市場を目指してまいります。 微力ながら精いっぱい頑張ってまいりますので、ご協力よろしくお願いいたします。 ○山崎陽介 副議長 上田議会事務局長。 ◎上田憲和 議会事務局長 議会事務局長を拝命いたしました上田でございます。
775市民農園開設者普及促進事業補助金も令和4年度に新設する制度で、住民の健全な余暇活動の増進及び農地の保全を目的に、貸し農園タイプにより開設する農園整備に関わる経費の一部を補助するものです。 4目農地費の事業番号0000384土地改良行政一般事業ですが、令和4年度からため池に関連する事業を当該事業に統合しております。10節需用費は、北池避難地、大池広場の光熱水費及び緊急修繕費です。
取扱数量増加に向けた取組の進捗状況につきましては、議員ご質問の卸・仲卸業者の連携による産地からの集荷力の向上、量販店・外食販路の拡大、他市場や産地との連携、輸出の取組につきまして、卸売業者、仲卸業者と開設者が連携の下で取り組んでいるところではございますが、直接的に取扱数量増加に結びついていない現状でございます。
議長から病院事業管理者が院長の職を兼ね、診察に従事する事情に鑑み、また近隣自治体病院の管理者の状況も参考に、病院に関する事案の対応については従来どおり開設者である市長と病院事務局長に要請することとし、経営方針や運営形態の変更等、どうしても管理者の出席が必要であると判断する場合にはその都度要請を行うこととしてはどうかとの諮問がなされ、協議しました。
私といたしまして、ほかの自治体病院の対応状況も踏まえまして新年度以降も西脇病院関係の説明に関しましては、従来どおり開設者でもあります片山市長とそれから長井事務局長を常時出席者としてはどうかという考えを持っております。 また、議会として岩井院長の出席を必要とする判断をする場合には、岩井院長に出席要請をしてはどうかということも考えております。
また、指定管理制度については、市が開設者として離れてしまうことは困ると聞いている。本市としても指定管理者制度も1つの案ではあるが、開設当初においてそのような考えはないと説明している。 ◆問 自治会への入会金は幾らと聞いているのか。 ◎答 自治会の会員となり、清掃や祭りに協力してもらいたいということは聞いているが、入会金については聞いていない。
来年度に向けまして、来年度につきましても同様に避難所体験という形の中で、今実際予算要求しておる状況ではございますけれども、同様に開設者向け、職員向けであったり、一般の方々、それから避難所の開設に御支援をいただく地域の方々も含めて、そういった形での訓練を今現在計画をしておるという状況でございます。 ○議長(小川忠市君) 別府君。
観光スポーツ局終了 12時15分 休憩 12時15分 再開 13時11分 産業局 13時11分 前回の委員長報告に対する回答 ・新市場の開設に当たり卸売業者と仲卸業者が絶対に一体となるべきであり、しっかり取り組まれたいことについて 場内事業者、開設者とも強く認識して、しっかりと取り組んでいく。
その流れにのっとって、今1年間私が開設者として事業管理者を兼ねています。 以上です。 ○村井正委員 それはよく分かります。ですから、一応今の段階で大体大詰めこの方ということやないんですけど、大体そこまで至っているのか至っていないのか、まだ全く白紙なのか、そこら辺のところ、こちらには伝わらないんですよ。
これを踏まえ、場内事業者と開設者が連携し、産地開拓や販路拡大、海外輸出等に全力で取り組み、取扱数量の増加につなげてまいりたいと考えております。 賑わい施設につきましては、公募型プロポーザルにより民間事業者のノウハウを広く活用し、市民の皆様や観光客に親しまれ、にぎわいを創出する施設づくりを目指してまいります。 次に、サウンディング型市場調査の参加メンバーの業種と調査結果についてでございます。
これを踏まえ、場内事業者と開設者が連携し、新たな産地開拓、量販店等の新規取引先の確保など販路拡大への取組を強化するとともに、海外バイヤーとの商談等による輸出促進事業も継続して取り組んでまいります。 全国的にも、青果物や水産物等の生鮮食料品の個人消費量が年々減少している中、卸売市場における取扱数量の大幅な増加は難しいものがございます。
また、市場開設者として、卸売事業者と仲卸事業者の一体感が見えないため、もう少し連携してほしいと感じている。 これだけ取扱数量が減っているのは、卸売業者の第3者販売や仲卸売業者卸の直荷引きにも原因がある。卸売業者が仕入れた商品を、仲卸業者が買い受け、小売店に卸すという両者が一体となった市場の本来あるべき姿で取り組むことで、市場の活力となり、取扱量も増えていくものと考えている。
今、市民の関心と不安は感染症の受入れに関することにありますので、令和2年3月定例会において、創政会から代表質問を行いました感染症指定医療機関の指定について、兵庫県においては、県の策定した保健医療計画に基づき、兵庫県感染症予防計画の中で総合的な医療機能を有する病院のうちから、その開設者の同意を得て指定されることとなっているため、今後、兵庫県感染症予防計画における動向を踏まえ、県や二次医療圏域における調整会議
昨年までに市内28小学校区全てでこども食堂が設置、運営されてきていましたが、2月以降、コロナ禍による感染防止対策の一環で多くが中止せざるを得なくなり、その後、現在、再開できているところも出てきたと聞きますが、どのくらいの件数が実施できているのか、また開設するに当たり、感染防止対策の啓発や来場者に対する指導方法、チェックリストの基準など、開設者の方々の参考になるような一定のマニュアルが必要ではないかと
いずれにしましても、開設者、また場内事業者が危機感を持って、一体となって事業の推進に取り組んでまいらなければならないと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○八木高明 議長 松田教育長。